大人ニキビ跡のケア方法について

大人ニキビのケア方法

 

大人ニキビが治った跡でも大きく分けて三つのニキビ跡が残る場合があります。それぞれ対処方法が違いますので、症状毎にお伝えしていきます。

 

◆ニキビが治っても、ニキビ跡がシミになったケースのケア方法

 

ニキビは元々肌が炎症を起こした状態です。炎症が起きた部分に色素沈着が起こり、それがシミとなって残ってしまうという事ですね。この炎症はどうして起こるかと言えば弱くなった肌が外部刺激からお肌を守るために分泌されてしまうという事なんです。

 

ただ、この場合はそれほど神経質にならなくてもお肌のターンオーバーが正常に行われていれば徐々に薄くなっていきます。お手入れの方法とすれば、まずはターンオーバーを正常に戻していく事が先決になります。

 

 

◆ニキビ跡に残った赤みのケア

 

ニキビの炎症は収まったけど、なかなか赤みが消えないというケースもあります。これは肌の奥にある真皮層付近に炎症が残っている場合と、炎症がひどく、またうっ血が残っているケースが考えられます。

 

そのまま放置しておくと色素が沈着してシミとして残る事があります。赤みが残っている初期の段階できっちりとお手入れをしておきたい所です。この場合もターンオーバーを正常に戻すこと、そして日々のお手入れを怠りなく行う事が必須条件となります。

 

 

◆凹凸のあるニキビ跡のケア

 

ニキビがうんで腫れてしまった場合、治癒した後に大きく陥没してしまうことがあります。皮膚そのものが完全に陥没すると、何もせずに自然治癒する可能性は非常に低く、一刻も早い根本治療が望まれます。

 

ただ、即効性を謳っているレーザーやピーリングなどの処置は却って肌への刺激が強く、悪化してしまう恐れがありますから慎重に行う必要があります。この場合はまずは皮膚科に行って相談される事が望ましいと思います。決して素人考えで適当な処置をしてしまうと後々後悔することになります。

 

ただ、この場合でも基本的なスキンケアは日々行うことが望ましいです。